切り花を水に挿す時に、 砂糖を大さじ一杯入れるだけでお花が長持ちする だけでなく、お花の色や葉っぱの艶などが良くなるんですね。 でも、砂糖入れて安心して放っておいてはいけまのがその理由です。 また、巷で言われている 『長持ちの方法』 にはいろいろありますが・・・ 洗剤を入れる × 漂白剤・酢を入れる (入れすぎなければ効果アリ) 10円玉を入れる (花器のサイズによって2~5枚) 砂糖を入れる (栄養にはなるがその分思わぬ長い間花が生き続けたり、茎から根が出てきたりすることもあります。 以上がバラを長持ちさせる方法です。 これらの方法を取り入れバラの美しさをできるだけ長く楽しんで 傍らに花のあるハッピ-ライフを愉しんでください。
お彼岸だから 切花がいちばん長持ちする裏ワザを見つけたい 家事の裏ワザ 連載 コラム くらしメイド dcm